【書いた目標が何故か叶う】は全然不思議じゃない
僕は自分が叶えたい事、
したい事を煩悩の数と同じ108個、
携帯電話のメモに書いています。
なぜなら、
簡単なことなのに効果が凄いからです。
一月前くらいに書き加えた「短パン社長 奥ノ谷さんの講演を聞く」
って項目が、
ふとした事から叶いそうです。
そんなことにちなんだ、
僕の電子書籍の行をブログに載せてみました。
【脳の網様態賦活系をどう機能させるか?】が大事。
みなさん素敵な一日を☆
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35.【108のリスト】
自分がこれからやりたいこと、行きたいところ、欲しいものなどを100個を書いて、
それを達成していったエピソードを書いた、
ロバート ハリスさんの著書【100のリスト】の真似をして、
僕も【108のリスト】を作っています。
驚くのは、
数年前に書いたリストが、
いつの間にか達成されていたりすることです。
手で書き、
目で見て、
脳に入れたことで、
脳の網様体賦活系(見える、聞こえる、感じるを選ぶ部位)にとって、
リストに書いたことが、
重要なことになっていたのだと思います。
書いた時は、
どうやったら達成出来るのかわからないことがほとんどでしたが、
リストに書いていた通り、
ちゃんとカフェも作り、
いつの間にか講演の仕事もしている。
でも初期のリストからずーっと書いてある
【裏声を出せるようになる】は、
全然達成出来ないんだよなぁ。