資金ゼロでカフェをつくる男

不運にも!?毎回資金ゼロでカフェを作ってしまう男のブログ

僕が大好きなカフェを辞めて、新聞配達員の仕事を始めたら幸せかどうか?

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講演で【職種が幸せを決めたりしない】

という話を良くしています。

 

自分が何が好きで何が嫌いか?

どんなことで喜びを感じるか?

しいては何の為に生きているか?
それを知っていれば、
どんな仕事でも素晴らしい仕事になるって言ってますが・・・

 

では僕がもし大好きなカフェを辞めてさせられて、

新聞配達員になったらどうなるか?

ちなみに画像はDococa Coffeeの中にあるコンクリの柱を絶賛左官中の僕です。

 

以下が僕の電子書籍に書いてある答えです。

 

CAFE LABORATORY

Dococa Coffee

COFFEE HEAVEN

LABO PLUS

所長 完戸修平
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7.【意味の無い仕事はない】


昔の僕は、幸せになるために良い仕事につかなくてはいけないと思っていました。

ではもし僕がカフェが出来なくなって、

新聞配達の仕事をすることになったらどうするでしょうか?


まず、僕の人生のルール【自分の好きな事をする】【人の役に立つことする】

から新聞配達を考えます。

新聞配達という仕事自体は好きでも嫌いでもないですが、

配達に必要なことで楽しい事や良い事、人の役に立つ事を考えます。

楽しい事は、

1、バイクに乗れる
カブじゃなくて自分の好きなカスタムスクーターなどで配ればテンションも上がります、カブも好きですけどね。

2、自転車に乗れる
自転車で配るならBMXやクロスバイクで配ってトリックの練習などができます。


3、自転車や走って配れば運動になる
運動したいと思っていたけど、なかなか始めなかったのでちょうどいいのです。


人の役にたつ事は

1、バイクでの配達を止める。
僕は朝4時くらいに寝る事が多いのですが、
配達のバイクの音で起きる事があるので、
役に立つというより、より良い配達をする。

2、新聞を毎日待っている人がいる
配達をするということは、お金を払ってでも新聞を読みたい人がいるということです。
僕はそのニーズを毎日満たしています。

ここまでで、新聞配達は僕にとって良い仕事になってきた気がしますね。

二つのルールから僕の新聞配達のやり方が決まりました。


①バイクも好きだけどお客様を起こすリスクがあるので、

自分の楽しいと運動の為に自転車で配達する。

②朝刊の配達ならば極力起こしてしまうリスクを回避するため、

投函の音や足音、ブレーキ音にも気をつける。

③月に一度は配達先に「何時まで、朝刊・夕刊が欲しいか?」や、

新聞の投函され方に不満はないか?などを聞き、

それによって配達ルートや投函方法を新たにする。

名刺には【あなたの睡眠を守る ステレス配達員】と入れる。

 

この3つのルールで1年間仕事をしたら、

まず僕は自転車や早起きの効果で今より健康になっていますね。

体力もつき、スタイルも良くなって、

BMXの扱いも上手くなってトリックも出来ていると思います。

そして早起きしているおじいちゃんなどに、

「なんでバイクで配達しないの?」などと聞かれているはずです。

そこで僕がステレス配達員になった経緯を教えたら、

人は頑張っている人を応援したくなるし、

普通と違うことは話したくなるので、

絶対に家族や友人に「新聞配達員に、とんでもなく情熱を持っているヤツがいる」

と話をすると思います。

そうするとだんだん僕の配達範囲が増え、

新規開拓の営業も楽になり、

噂が噂を読んでTVや雑誌に取り上げられて、

【新聞配達で人生を変える方法】という本を書き、講演も頼まれて・・・

だんだん壮大になってきましたが、

最終的にはそうなると思います。

職種が人生を決めたりしません。

くだらない仕事や、意味の無い仕事はないんです。

自分がその職種にどんな意味を持たせるかで、

どんな仕事もすばらしい仕事に変わります。

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