心理学カフェ 

脳科学、心理学に精通するカフェオーナーのブログ

なぜ僕は、僕らはカフェを作るのか? 自己紹介その1

 

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資金ゼロでカフェをつくる男 完戸修平(ししど しゅうへい)です。

宍戸×
完戸○です。
ちなみに旧姓は後藤でした。

 

41歳、既婚、二児の父、
【COFFEE HEAVEN】【CAFE LABORATORY】
【Dococa Coffee】【LABO PLUS】

のオーナーです。

 

資金ゼロでカフェをつくる方法】著者で、

講演業もしています。

講演では自動で目標を達成する方法【SSコーチング】を中心に、

【行動出来る人になる方法】や、

高校生、大学生向けの【楽しい大人になる方法】などをお話しています。

 

SKULL UNIVERSITY(ドクロ大学)という屋号で、

彫金師としても活動しています。


自己紹介その1では、

僕がなんのためにカフェをしているのか?を、
煩悩の大中小で説明して行きます。

 

◆煩悩小(個人的な煩悩→誰とも共有出来ない)
コーヒーが好き。
アートが好き。
インテリアが好き(ミッドセンチュリー、インダストリアル系)。
家族と安心して暮らせる家が欲しい。
人と喋っているのが好き。

 

◆煩悩中(個人的な煩悩小を内包する、少し大きな煩悩)
人が歩いているのを見ながらコーヒーを飲みたい。
インテリア(特に椅子)を色々と置く空間が欲しい。
色々な人が集まれるコミニュティーが欲しい。
その全てを叶える為に良いカフェを作りたい。

 

◆煩悩大(煩悩小、中を内包する大きな煩悩)
一店舗の良いカフェだけでは集客が弱いので、
ストリート全体で集客をしたい。
そのためにシャッター街に面白い店を増やしたい。
だから面白い街を作りたい。

 

個人的に欲しいものを手に入れるためには、

良い店をつくることが必要だし、

店が長く続くように、

人に来てもらう為には、

面白い街が必要。

なので僕と仲間達は、

米沢の街を面白くするのがゴールです。

そのためにCAFE LABORATORYは、
シャッター街の端にオープンさせました。

黒磯のSHOZO COFFEEなど、
たった1店舗のカフェが、
シャッター街を人が集まる街に変えたケースがチラホラあります。

僕らにも、
同じか、それ以上のことが出来ると思っています。

 

なぜコーヒー、アート、インテリア、コミニュティーが好きなのか?
は自己紹介その2で。

 

CAFE LABORATORY

Dococa Coffee

COFFEE HEAVEN

LABO PLUS

所長 完戸修平

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